象牙(ぞうげ、アイボリー)は古来から親しまれてきた素材で、その加工性の良さから
工芸品、美術品、和楽器の付属品、印鑑など日本人に馴染み深い素材です。
美しい艶に加え、使い込む程に透明感のある飴色に変化し、
半永久的に腐らないとても貴重で珍しく魅力ある素材です。
また、腐らないことやなかなか手に入らない素材であることから
縁起物としても扱われてきました。
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